世界三大幸福論 ~ 名言集

世界三大幸福論 ~ 名言集

アランの幸福論

フランス人。本名「エミール・オーギュスト・シャルティエ」

・人は棚ぼた式の幸福をあまり好まない。自分でつくり上げることを欲するのだ。

・困難に陥ったとき、切り抜ける手立てになるのは自分の意思だけだ。

・幸せだから笑っているのではない。笑うから幸せなのだ。

・幸福になろうと欲しなければ、絶対に幸福にはなれない。

・幸福を得るには、あらゆる人間の性質の中で、勇気が最も必要である。

・幸福になろうとする努力は決して無駄にはならない。

・我々は現在だけを耐え忍べばよい。過去にも未来にも苦しむ必要はない。過去はもう存在しないし未来はまだ存在していないのだから。

・どんな仕方でもいいから出発することが必要なのだ。どこへ行くかはそれから考えればいい。

・運命は不変ではない。指をパチンと鳴らした瞬間にも、新しい世界が生まれているのだ。

・幸福になるのはいつだって難しいことなのだ。多くの出来事を乗り越えねばならない。大勢の敵と戦わねばならない。負けることだってある。しかし、力いっぱい戦った後でなければ負けたと言うな。

ヒルティの幸福論

スイス人。本名「カール・ヒルティ」

・眠れぬ夜こそ、神が与え給もうた貴重な時間である。

・試練は、将来我々の上に咲き出ようとする、新しいまことの幸福の前ぶれである。

・挫折したことのない人は役に立たない。

・人間の最も偉大な力とは、その一番の弱点を克服したところから生まれてくるものである。

・諸君にとって最も容易なものから始めたまえ。ともかくも始めることだ。

・幸福、それは君の行くてに立ちふさがる獅子である。たいていの人はそれを見て引き返してしまう。

・決心ができていれば、あなたの心にのしかかっているたいていの問題は、太陽の前の霧のように立ち消えてしまうものです。

・苦難はたいてい未来の幸福を意味し、それを準備してくれるものである。

・人生のおいて最も絶えがたいことは、悪天候が続くことではなく、 雲一つ無い晴天が続くことである。

・この世で最もあわれなのは、老年になって、その半ばもしくは全部がいたずらに過ごされてしまった己の過去をふり返って、それをもっと立派に送ることもできたのに、と思う時である。

ラッセルの幸福論

イギリス人。本名「バートランド・ラッセル」

・人間、関心を寄せるものが多ければ多いほど、ますます幸福になるチャンスが増える。

・他人と比較してものを考える習慣は、致命的だ。

・愛情を受け取る人間は、大まかにいえば、他人に愛情を与える人でもある。

・不幸な人間は、いつも自分が不幸であるということを自慢しているものです。

・常識外れの思想を持つことを恐れてはいけない。今日の常識のほとんどは、元々常識外れの思想から生まれているのだから。

・行いの悪い者に腹を立てるのは時間の無駄である。動かない車に怒るのと同じようなものだから。

・自分に起こるどんなことも、宇宙から見ればまったく取るに足らないことだ。

・優柔不断ほど疲れることはない。そして、これほど大きなエネルギーの無駄もない。

・幸福になる一番簡単な方法は、他人の幸せを願うことです。

・私たちが愛する人々の幸福を願うのは当然である。だが、自分たちの幸福を棄ててまで、これを願うべきではない。

今回紹介した名言が、あなたにとって何かを考えるヒントになれば幸いです。

ありがとうございました。